ごあいさつ
業務案内・料金表
報酬は、①着手金(要するに作業賃というか解約手付)と
②受給決定時の報酬(年金受給が決定・再開・上位等級変更時のみの報酬)
があります。
1.新規請求
【着手金】 診断書が1種類の場合 29,700円 診断書が2種類以上の場合 44,000円 【受給決定時の報酬】 通常の請求の場合 年金の2か月分相当額+消費税 遡及請求の場合 初回入金額の10%または年金の2か月分相当額の いずれか多い方+消費税 ※報酬リミッター 上限額 550,000円 下限額 165,000円 |
2.額改定請求・障害状態確認届(いわゆる再認定)
【着手金】 【受給決定時の報酬】 診断書が1種類の場合 22,000円 増額された年金の2か月分相当額+消費税 診断書が2種類以上の場合 33,000円 |
3.支給停止事由消滅届
【着手金】 【受給決定時の報酬】 診断書が1種類の場合 22,000円 再開された年金の2か月分相当額+消費税 診断書が2種類以上の場合 33,000円 |
4.審査請求
【着手金】 審査請求から着手の場合 55,000円 新規請求から継続の場合 33,000円 【受給決定時の報酬】 通常請求の場合 年金の3か月分相当額+消費税 遡及請求の場合 初回入金額の15%相当額または年金の3か月分相当額の いずれか多い方+消費税 ※報酬リミッター 上限額825,000円 下限額 165,000円 再認定・額改定等 増額・再開された年金の3か月分相当額+消費税 |
5.再審査請求
【着手金】 再審査請求から着手の場合 55,000円 審査請求から継続の場合 33,000円 【受給決定時の報酬】 通常請求の場合 年金の3か月分相当額+消費税 遡及請求の場合 初回入金額の15%相当額または年金の3か月分相当額の いずれか多い方+消費税 ※報酬リミッター 上限額 825,000円 下限額 165,000円 再認定・額改定等 増額・再開された年金の3か月分相当額+消費税 |
6.単発のご相談
1回 5500円(おおむね1時間程度)
7.注意事項
着手金は、年金が不該当になった場合や認定されなかった場合でも、
返金はしておりません。
受給決定時の報酬は、年金が該当・認定された場合のみ発生し、
不支給・棄却等の場合は発生しません。
出張相談の場合、交通費(ガソリン代や高速料金)等の実費相当額を
別途請求します。
手数料は以下のとおりです。
1.遺族年金新規裁定請求
報酬 22,000円 未支給年金同時請求のとき +11,000円 死亡一時金同時請求のとき +11,000円 未支給年金・死亡一時金同時請求のとき +16,500円 寡婦年金同時請求のとき +11,000円 生計維持関係の書類に高難度の整備を伴うとき +11,000円 埋葬料等国保・後期高齢関係手続きも行うとき +11,000円 |
2.審査請求
審査請求からのご依頼の場合 55,000円 新規裁定請求から関わっている場合 33,000円 |
3.再審査請求
再審査請求からのご依頼の場合 55,000円 審査請求から関わっている場合 33,000円 |
4.留意事項
報酬は、年金が不該当になった場合や認定されなかった場合であっても、
返金はしておりません。
出張相談の場合、交通費(ガソリン代や高速料金)等の実費相当額を別途請求いたします。
障害年金をはじめとした公的年金制度、社会保険・社会福祉制度の
研修・セミナー等の講師もしております。
グループワークやロールプレイを取り入れた演習形式のものを
得意にしております。
【研修・セミナー講師】 1時間 11,000円より 資料作成代、交通費等も加味して協議のうえ決定
【これまでの研修・セミナー 例】 障害年金とがん 若年性認知症と障害年金 障害年金 よくある疑問を紐解く ~いざ相談された時に慌てないために~ 障害年金と上手に付き合う 年金と生活保護 年金と税金 |
日々の業務で障害年金に関わるワーカーの皆様からの
ちょっとしたご質問を承ります。
診断書の記載事項で不明点がある等、
何かありましたら、当ホームページの
お問い合わせフォームよりご質問くださいませ。